兼松エンジニアリング 第2四半期予想修正 純利益1億円→1億3100万円

公開日時
2013年8月6日(火)15時00分
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特装車メーカーの兼松エンジニアリング(6402・東証2部)が8月6日午後3時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比9.1%減の34億円から同2.3%減の36億5600万円、営業利益を同35.8%減の1億7200万円から同17.5%減の2億2200万円、経常利益を同37.1%減の1億8000万円から同19.6%減の2億3000万円、純利益を同40.7%減の1億円から同22.2%減の1億3100万円に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比3.2%増の18億4400万円、営業利益は同20.2%増の1億8000万円、経常利益は同16.9%増の1億8400万円、純利益は同17.0%増の1億1100万円だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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