ピックルスコーポレーション 2013年3-8月決算 売上高6.2%増 純利益44.8%増

公開日時
2013年10月3日(木)15時50分
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漬物製造大手のピックルスコーポレーション(2925・ジャスダック)が10月3日午後3時50分、2014年2月期の第2四半期(2013年3~8月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比6.2%増の134億円となり、9月30日に公表した予想134億円を上回った。

営業利益は前年同期比31.2%増の7億7000万円、経常利益は同37.0%増の8億6300万円、純利益は同44.8%増の5億4200万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6.0%増の255億円、営業利益は同22.0%増の11億1600万円、経常利益は同21.9%増の11億8700万円、純利益は同27.3%増の7億2600万円を予想している。予想1株利益は113円67銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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