丸藤シートパイル 第2四半期予想修正 純利益1000万円→2億5000万円

公開日時
2013年10月22日(火)14時00分
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建設仮設資材販売・リースの丸藤シートパイル(8046・東証2部)が10月22日午後2時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比0.5%減の129億円から同3.4%増の134億円、営業損益をトントンから2億9000万円の黒字、経常利益を同49.6%減の6000万円から同4.0倍の4億8000万円、純利益を同44.4%減の1000万円から同13.8倍の2億5000万円に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比2.9%増の277億円、営業利益は同21.7%減の5億5000万円、経常利益は同18.3%減の6億7000万円、純利益は同34.2%減の3億2000万円を予想している。予想1株利益は8円78銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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