中部鋼鈑 第2四半期予想修正 最終損益2億円の赤字→1億円の赤字

公開日時
2013年10月23日(水)15時40分
スポンサーリンク

電炉メーカーの中部鋼鈑(5461・名証1部)が10月23日午後3時40分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比14.0%増の198億円から同14.6%増の199億円、営業損益を4億円の赤字から1億円の黒字、経常損益を3億円の赤字から1億円の黒字、最終損益を2億円の赤字から1億円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比22.0%増の425億円、営業損益は10億円の黒字(前期11億8500万円の赤字)、経常損益は10億円の黒字(同11億1600万円の赤字)、最終損益は5億円の黒字(同7億4600万円の赤字)を予想している。予想1株利益は16円67銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

中部鋼鈑過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク