テクノホライゾン 2013年4-9月決算 売上高16.8%減 最終赤字5億6800万円

公開日時
2013年10月24日(木)16時00分
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書画カメラ・電子部品等製造のテクノホライゾン・ホールディングス(6629・ジャスダック)が10月24日午後4時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比16.8%減の121億円、営業損益は3億3900万円の赤字(前年同期2900万円の黒字)、経常利益は同75.8%減の2000万円、最終損益は5億6800万円の赤字(同3000万円の赤字)だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比27.3%減の240億円、営業損益は9000万円の黒字(前期1億1900万円の赤字)、経常利益は同2.0倍の4億1000万円、最終損益は2億1000万円の赤字(同1600万円の黒字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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