ジーンテクノサイエンス 第2四半期予想修正 最終損益3億8600万円の赤字→1億8200万円の赤字

公開日時
2013年10月28日(月)15時00分
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バイオ医薬品開発のジーンテクノサイエンス(4584・マザーズ)が10月28日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

営業損益を3億8100万円の赤字から1億7800万円の赤字、経常損益を3億8400万円の赤字から1億8000万円の赤字、最終損益を3億8600万円の赤字から1億8200万円の赤字に修正。売上高は1億5600万円で従来予想を据え置いた。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比5.1倍の3億1200万円、営業損益は9億6500万円の赤字(前期3億5800万円の赤字)、経常損益は9億7400万円の赤字(同3億7300万円の赤字)、最終損益は9億7700万円の赤字(同3億7700万円の赤字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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