東光高岳 2013年4-9月決算 売上高389億円 最終赤字2億6300万円

公開日時
2013年10月28日(月)15時00分
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電力機器等製造の東光高岳ホールディングス(6617・東証1部)が10月28日午後3時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は389億円、営業損益は5億6100万円の赤字、経常損益は4億2100万円の赤字、最終損益は2億6300万円の赤字だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比18.3%増の900億円、営業利益は同22.7%減の17億4000万円、経常利益は同18.7%減の19億円、純利益は同93.6%減の12億7000万円を予想している。予想1株利益は78円27銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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