大阪チタニウム 2013年4-9月決算 売上高27.4%減 最終赤字17億2000万円

公開日時
2013年10月29日(火)13時30分
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チタン・シリコン素材メーカーの大阪チタニウムテクノロジーズ(5726・東証1部)が10月29日午後1時30分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比27.4%減の217億円、営業利益は同34.2%減の10億500万円、経常利益は同2.9%減の9億8200万円、最終損益は17億2000万円の赤字(前年同期5億9500万円の黒字)だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比20.3%減の445億円、営業利益は同82.9%減の7億円、経常損益は3億円の赤字(前期39億2600万円の黒字)、最終損益は24億円の赤字(同20億7500万円の黒字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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