三井住建道路 第2四半期予想修正 最終損益1億1500万円の赤字→1700万円の赤字

公開日時
2013年11月1日(金)13時00分
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三井住友建設系道路建設会社の三井住建道路(1776・東証2部)が11月1日午後1時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比0.9%減の122億円から同6.4%増の131億円、営業損益を1億4000万円の赤字から2000万円の黒字、経常損益を1億4000万円の赤字から2100万円の黒字、最終損益を1億1500万円の赤字から1700万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.4%減の324億円、営業利益は同17.5%減の8億7000万円、経常利益は同18.4%減の8億7000万円、純利益は同25.2%減の4億1000万円を予想している。予想1株利益は22円10銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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