フレンドリー 第2四半期予想修正 最終損益300万円の黒字→1億600万円の赤字

公開日時
2013年11月1日(金)16時00分
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大阪地盤にファミリーレストランを展開するフレンドリー(8209・東証2部)が11月1日午後4時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比3.4%減の47億900万円から同3.6%減の47億100万円、営業損益をトントンから1億1200万円の赤字、経常損益を1800万円の黒字から8900万円の赤字、最終損益を300万円の黒字から1億600万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.5%減の93億3700万円、営業損益は3400万円の黒字(前期1億900万円の赤字)、経常損益は7200万円の黒字(同7700万円の赤字)、最終損益は1400万円の黒字(同2億2500万円の赤字)を予想している。予想1株利益は96銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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