大崎電気 2013年4-9月決算 売上高0.3%増 純利益186.9%増

公開日時
2013年11月5日(火)14時00分
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電力向け計測制御機器製造の大崎電気工業(6644・東証1部)が11月5日午後2時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比0.3%増の288億円、営業利益は同45.8%減の4億1500万円、経常利益は同51.0%減の5億5200万円、純利益は同2.8倍の2億9000万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.3%増の620億円、営業利益は同56.1%減の10億円、経常利益は同65.5%減の10億円、純利益は同66.0%減の5億円を予想している。予想1株利益は14円02銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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