スターホールディングス 第2四半期予想修正 最終損益3700万円の赤字→3300万円の赤字

公開日時
2013年11月8日(金)16時00分
スポンサーリンク

金融サービスのスターホールディングス(8702・ジャスダック)が11月8日午後4時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

営業収益を前年同期比11.7%増の4億6000万円から同5.6%増の4億3400万円、営業損益を6400万円の赤字から5500万円の赤字、経常損益を5600万円の赤字から1900万円の赤字、最終損益を3700万円の赤字から3300万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。営業収益は前期比10.2%増の7億700万円、営業損益は2億1800万円の赤字(前期5億6400万円の赤字)、経常損益は2億100万円の赤字(同5億4500万円の赤字)、最終損益は1億8400万円の赤字(同3億8900万円の赤字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

スターホールディングス過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク