ヤマトインダストリー 2013年4-9月決算 売上高1.8%増 最終赤字300万円

公開日時
2013年11月14日(木)15時30分
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合成樹脂製品・かご車等製造のヤマト・インダストリー(7886・ジャスダック)が11月14日午後3時30分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比1.8%増の65億9700万円、営業利益は同21.5%減の2000万円、経常損益は300万円の赤字(前年同期700万円の赤字)、最終損益は300万円の赤字(同2500万円の赤字)だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.0%減の140億円、営業利益は同49.4%減の1億4500万円、経常利益は同61.5%減の8500万円、純利益は同43.3%減の8500万円を予想している。予想1株利益は8円45銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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