燦キャピタル 2013年4-9月決算 売上高67.4%減 最終黒字4300万円

公開日時
2013年11月14日(木)16時00分
スポンサーリンク

不動産投資事業を手がける燦キャピタルマネージメント(2134・ジャスダック)が11月14日午後4時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比67.4%減の2億1100万円、営業損益は3300万円の赤字(前年同期1億6600万円の赤字)、経常損益は5500万円の赤字(同1億6900万円の赤字)、最終損益は4300万円の黒字(同4億3700万円の赤字)だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比39.9%減の6億7600万円、営業損益は1億8200万円の黒字(前期2億3000万円の赤字)、経常損益は1億3300万円の黒字(同2億7500万円の赤字)、最終損益は1億800万円の黒字(同14億6600万円の赤字)を予想している。予想1株利益は15円14銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

燦キャピタルマネージメント過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク