ポールトゥウィン・ピットクルー 2013年2-7月決算 売上高37.2%増 純利益54.0%増

公開日時
2013年9月6日(金)15時30分
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インターネット監視・デバッグ事業のポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス(3657・東証1部)が9月6日午後3時30分、2014年1月期の第2四半期(2013年2~7月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比37.2%増の68億9800万円となり、6月18日に公表した予想66億1000万円を上回った。

営業利益は前年同期比31.3%増の11億2500万円、経常利益は同42.4%増の12億2900万円、純利益は同54.0%増の6億9300万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比19.9%増の130億円、営業利益は同0.4%増の18億4200万円、経常利益は同2.4%減の18億4000万円、純利益は同11.8%増の10億4100万円を予想している。予想1株利益は109円97銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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