総合メディカル 2013年4-9月決算 売上高22.8%増 純利益0.5%増

公開日時
2013年10月16日(水)16時00分
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調剤薬局・病院経営コンサルを手がける総合メディカル(4775・東証1部)が10月16日午後4時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比22.8%増の491億円となり、4月17日に公表した予想454億円を上回った。

営業利益は前年同期比14.4%増の17億5700万円、経常利益は同12.5%増の17億6000万円、純利益は同0.5%増の9億5000万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比15.4%増の1000億円、営業利益は同16.9%増の50億5500万円、経常利益は同16.1%増の50億4200万円、純利益は同12.7%増の28億5300万円を予想している。予想1株利益は395円28銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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