コロナ 第2四半期予想修正 純利益7000万円→3000万円

公開日時
2013年10月22日(火)15時00分
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暖房機器・住設機器等製造のコロナ(5909・東証1部)が10月22日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比4.7%減の333億円から同3.2%減の338億円、営業損益を4000万円の黒字から7000万円の赤字、経常利益を同68.1%減の2億円から同79.3%減の1億3000万円、純利益を7000万円から3000万円に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.1%増の842億円、営業利益は同1.1%増の43億円、経常利益は同0.3%増の47億円、純利益は同3.3%増の31億円を予想している。予想1株利益は105円68銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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