郷鉄工所 第2四半期予想修正 最終損益900万円の赤字→1億7400万円の赤字

公開日時
2013年11月1日(金)15時20分
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破砕機・橋梁等製造の郷鉄工所(6397・東証2部)が11月1日午後3時20分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比52.4%増の19億6300万円から同11.6%増の14億3700万円、営業損益をトントンから1億5800万円の赤字、経常損益を600万円の赤字から1億7200万円の赤字、最終損益を900万円の赤字から1億7400万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6.2%増の42億3000万円、営業利益は同18.4%減の2800万円、経常利益は同2.6倍の1600万円、純利益は同2.0倍の1100万円を予想している。予想1株利益は91銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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