アルフレッサ 2013年4-9月決算 売上高5.5%増 純利益61.5%増

公開日時
2013年11月5日(火)15時30分
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医薬品卸のアルフレッサ ホールディングス(2784・東証1部)が11月5日午後3時30分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比5.5%増の1兆2219億円となり、10月28日に公表した予想1兆2219億円を上回った。

営業利益は前年同期比8.1%増の121億円、経常利益は同7.2%増の166億円、純利益は同61.5%増の97億3000万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.0%増の2兆4830億円、営業利益は同3.2%増の243億円、経常利益は同3.5%増の334億円、純利益は同15.3%減の176億円を予想している。予想1株利益は318円05銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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