はるやま商事 第2四半期予想修正 最終損益1億8000万円の赤字→2億4600万円の赤字

公開日時
2013年11月8日(金)15時00分
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紳士服チェーンのはるやま商事(7416・東証1部)が11月8日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比7.4%増の230億円から同1.7%減の210億円、営業損益を1000万円の黒字から2億3400万円の赤字、経常損益を7000万円の黒字から1億4800万円の赤字、最終損益を1億8000万円の赤字から2億4600万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比9.8%増の575億円、営業利益は同34.2%増の38億円、経常利益は同27.9%増の40億円、純利益は同40.6%減の11億円を予想している。予想1株利益は67円89銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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