日本道路 2013年4-9月決算 売上高10.9%増 純利益1388.3%増

公開日時
2013年11月12日(火)13時30分
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日本道路(1884・東証1部)が11月12日午後1時30分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比10.9%増の661億円となり、10月29日に公表した予想660億円を上回った。

営業利益は前年同期比6.6倍の23億8800万円、経常利益は同7.0倍の24億5900万円、純利益は同14.8倍の13億9900万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6.9%増の1520億円、営業利益は同18.8%増の71億円、経常利益は同8.5%増の72億円、純利益は同7.8%増の42億円を予想している。予想1株利益は47円71銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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