大谷工業 2013年4-9月決算 売上高6.0%減 純利益34.3%増

公開日時
2013年11月12日(火)15時15分
スポンサーリンク

架線金物・鉄塔等製造の大谷工業(5939・ジャスダック)が11月12日午後3時15分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比6.0%減の27億300万円、営業利益は同38.2%減の1億3600万円、経常利益は同34.0%減の1億6300万円、純利益は同34.3%増の1億900万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.2%減の55億円、営業利益は同25.3%減の3億1000万円、経常利益は同23.5%減の3億5000万円、純利益は同1.5%増の2億1000万円を予想している。予想1株利益は23円88銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

大谷工業過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク