アドテックプラズマ 第2四半期予想修正 最終損益1億1300万円の赤字→7100万円の赤字

公開日時
2013年4月10日(水)15時00分
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アドテック プラズマ テクノロジー(6668・マザーズ)が4月10日午後3時、2013年8月期の第2四半期(2012年9月~2013年2月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比34.6%減の15億5600万円から同33.1%減の15億9100万円、営業損益を1億2000万円の赤字から9100万円の赤字、経常損益を1億1600万円の赤字から6000万円の赤字、最終損益を1億1300万円の赤字から7100万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比24.4%減の34億900万円、営業損益は1億7000万円の赤字(前期1億1000万円の黒字)、経常損益は1億6200万円の赤字(同8200万円の黒字)、最終損益は1億5600万円の赤字(同300万円の黒字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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