東急レクリエーション 2013年1-3月決算 売上高6.3%増 純利益377.6%増

公開日時
2013年5月14日(火)17時30分
スポンサーリンク

東急レクリエーション(9631・東証2部)が5月14日午後5時30分、2013年12月期の第1四半期決算(2013年1~3月)を発表した。

売上高は前年同期比6.3%増の71億3900万円、営業損益は2億400万円の黒字(前年同期2500万円の赤字)、経常損益は1億5800万円の黒字(同4500万円の赤字)、純利益は同4.7倍の1億6000万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.6%減の308億円、営業利益は同27.6%減の7億1900万円、経常利益は同33.6%減の5億7600万円、純利益は同75.2%増の3億700万円を予想している。予想1株利益は10円47銭。

東急レクリエーション 第1四半期業績
2012年1-3月 2013年1-3月
単位:100万円
売上高 6718 +7.9% 7139 +6.3%
売上原価 6516 6691
売上総利益 202 447
販管費 228 243
営業利益 -25 204
経常利益 -45 158
純利益 33 160 +377.6%

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

東急レクリエーション過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク