梅の花 2012年10月-2013年3月決算 売上高1.6%減 純利益56.2%減

梅の花（7604・東証2部）が5月14日午後1時、2013年9月期の第2四半期決算（2012年10月～2013年3月）を発表した。

売上高は前年同期比1.6％減の155億円、営業利益は同9.5％増の4億6500万円、経常利益は同25.1％減の3億4800万円、純利益は同56.2％減の1億6200万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.6％減の295億円、営業利益は同7.7％増の5億5000万円、経常利益は同15.7％減の4億7000万円、純利益は同2.5％減の2億5000万円を予想している。予想1株利益は34円30銭。