ピクセラ 第2四半期予想修正 最終損益100万円の赤字→2億4300万円の赤字

公開日時
2013年5月2日(木)17時30分
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ピクセラ(6731・東証1部)が5月2日午後5時30分、2013年9月期の第2四半期(2012年10月~2013年3月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比23.5%減の28億400万円から同40.7%減の21億7300万円、営業損益を2600万円の黒字から1億6800万円の赤字、経常損益を300万円の黒字から2億3500万円の赤字、最終損益を100万円の赤字から2億4300万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比16.8%増の68億7800万円、営業損益は4億500万円の黒字(前期4億9800万円の赤字)、経常損益は3億6100万円の黒字(同5億5800万円の赤字)、最終損益は3億2800万円の黒字(同5億8800万円の赤字)を予想している。予想1株利益は30円04銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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