インタートレード 第2四半期予想修正 最終損益1000万円の黒字→300万円の赤字

公開日時
2013年5月10日(金)17時15分
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インタートレード(3747・マザーズ)が5月10日午後5時15分、2013年9月期の第2四半期(2012年10月~2013年3月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比6.9%増の15億6000万円から同51.8%減の13億5500万円、営業損益を3000万円の黒字から1600万円の赤字、経常損益を2500万円の黒字から1500万円の赤字、最終損益を1000万円の黒字から300万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比15.6%増の32億5000万円、営業損益は3億円の黒字(前期1億2900万円の赤字)、経常損益は2億9000万円の黒字(同1億400万円の赤字)、純利益は同27.4倍の2億1000万円を予想している。予想1株利益は2922円88銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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