積水化学 第2四半期予想修正 純利益150億円→180億円

公開日時
2013年7月30日(火)13時30分
スポンサーリンク

建材・プラスチック製品等製造の積水化学工業(4204・東証1部)が7月30日午後1時30分、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比0.8%増の5200億円から同2.3%増の5280億円、営業利益を同25.9%増の315億円から同31.9%増の330億円、経常利益を同35.3%増の305億円から同53.1%増の345億円、純利益を同17.1%増の150億円から同40.5%増の180億円に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比6.7%減の2425億円、営業利益は同74.8%増の100億円、経常利益は同2.8倍の125億円、純利益は同3.3倍の68億5700万円だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

積水化学工業過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク