雪国まいたけ 第2四半期予想修正 最終損益16億4000万円の赤字→9億円の赤字

公開日時
2013年8月2日(金)19時30分
スポンサーリンク

キノコ生産を手がける雪国まいたけ(1378・東証2部)が8月2日午後7時30分、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は営業損益を12億2000万円の赤字から9億円の赤字、経常損益を16億2000万円の赤字から13億円の赤字、最終損益を16億4000万円の赤字から9億円の赤字に修正。売上高は前年同期比8.0%増の113億円で従来予想を据え置いた。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比5.0%増の54億7200万円、営業損益は8億800万円の赤字(前年同期12億700万円の赤字)、経常損益は9億5500万円の赤字(同14億1600万円の赤字)、最終損益は6億1400万円の赤字(同8億5100万円の赤字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

雪国まいたけ過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク