大林道路 第2四半期予想修正 最終損益トントン→7億円の黒字

公開日時
2013年8月5日(月)16時00分
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大林道路(1896・東証1部)が8月5日午後4時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比6.5%増の391億円から同22.9%増の451億円、営業利益を同68.9%減の1億6000万円から同2.5倍の13億1000万円、経常利益を同70.5%減の1億5000万円から同2.4倍の12億5000万円、最終損益をトントンから7億円の黒字に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比26.6%増の214億円、営業損益は3億1900万円の黒字(前年同期2億4000万円の赤字)、経常損益は3億2200万円の黒字(同2億3900万円の赤字)、最終損益は1億6500万円の黒字(同1億1900万円の赤字)だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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