マースエンジニアリング 第2四半期予想修正 純利益20億円→21億1000万円

公開日時
2013年10月4日(金)15時00分
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パチンコ周辺機器メーカーのマースエンジニアリング(6419・東証1部)が10月4日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比3.7%減の149億円から同16.7%減の129億円、営業利益を同15.1%減の30億円から同31.3%減の24億3000万円、経常利益を同13.5%減の31億8000万円から同23.2%減の28億2000万円、純利益を同2.6%減の20億円から同2.7%増の21億1000万円に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比3.9%増の315億円、営業利益は同1.1%増の64億2000万円、経常利益は同0.7%増の67億9000万円、純利益は同8.6%増の41億3000万円を予想している。予想1株利益は216円81銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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