マースエンジニアリング 2013年4-9月決算 売上高16.5%減 純利益0.9%増

公開日時
2013年10月31日(木)15時00分
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パチンコ周辺機器メーカーのマースエンジニアリング(6419・東証1部)が10月31日午後3時、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比16.5%減の129億円、営業利益は同30.9%減の24億4300万円、経常利益は同22.6%減の28億4200万円、純利益は同0.9%増の20億7200万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比3.9%増の315億円、営業利益は同1.1%増の64億2000万円、経常利益は同0.7%増の67億9000万円、純利益は同8.6%増の41億3000万円を予想している。予想1株利益は216円81銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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