インターアクション 2013年6-8月決算 売上高90.0%増 純利益56.7%減

公開日時
2013年10月11日(金)16時00分
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CCD・CMOSイメージャー検査用光源装置メーカーのインターアクション(7725・マザーズ)が10月11日午後4時、2014年5月期の第1四半期決算(2013年6~8月)を発表した。

売上高は前年同期比90.0%増の4億6000万円、営業利益は同4.6倍の8300万円、経常利益は同3.7倍の8500万円、純利益は同56.7%減の4000万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比2.9倍の45億4300万円、営業利益は同2.0倍の5億9100万円、経常利益は同83.1%増の6億400万円、純利益は同33.6%増の5億5800万円を予想している。予想1株利益は5551円96銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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