インターアクション 2013年6-11月決算 売上高124.9%増 純利益36.3%増

公開日時
2014年1月14日(火)15時00分
更新日時
2014年1月27日(月)9時55分
スポンサーリンク

CCD・CMOSイメージャー検査用光源装置メーカーのインターアクション(7725・マザーズ)が1月14日午後3時、2014年5月期の第2四半期(2013年6~11月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比2.2倍の10億1900万円となり、1月10日に公表した予想10億1900万円を上回った。

営業利益は前年同期比16.0倍の1億6800万円、経常利益は同10.4倍の1億7500万円、純利益は同36.3%増の1億1800万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比97.9%増の30億円、営業利益は同76.3%増の5億2000万円、経常利益は同52.0%増の5億円、純利益は同2.6%減の4億600万円を予想している。予想1株利益は40円40銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

インターアクション過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク