東亜建設 第2四半期予想修正 最終損益9億円の赤字→6億円の赤字

公開日時
2013年11月5日(火)16時00分
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東亜建設工業(1885・東証1部)が11月5日午後4時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比15.8%増の735億円から同29.1%増の820億円、営業損益を9億円の赤字から2億5000万円の赤字、経常損益を11億円の赤字から5億円の赤字、最終損益を9億円の赤字から6億円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比7.8%増の1735億円、営業利益は同14.2%増の28億円、経常利益は同3.7%増の23億円、純利益は同4.2倍の9億円を予想している。予想1株利益は4円29銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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