タキロン 2013年4-9月決算 売上高1.4%増 純利益22.1%減

公開日時
2013年11月7日(木)14時20分
スポンサーリンク

合成樹脂メーカーのタキロン(4215・東証1部)が11月7日午後2時20分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比1.4%増の343億円、営業利益は同6.0%増の25億5000万円、経常利益は同4.0%増の26億600万円、純利益は同22.1%減の15億5900万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比7.7%増の730億円、営業利益は同20.9%増の57億円、経常利益は同13.9%増の55億円、純利益は同11.7%減の30億円を予想している。予想1株利益は41円86銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

タキロン過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク