セントラル総合開発 2013年4-9月決算 売上高71.9%増 最終赤字1億3900万円

公開日時
2013年11月8日(金)15時30分
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マンションデベロッパーのセントラル総合開発(3238・東証2部)が11月8日午後3時30分、2014年3月期の第2四半期決算(2013年4~9月)を発表した。

売上高は前年同期比71.9%増の68億6000万円、営業損益は4500万円の黒字(前年同期7億8900万円の赤字)、経常損益は1億1300万円の赤字(同9億7500万円の赤字)、最終損益は1億3900万円の赤字(同10億7500万円の赤字)だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比18.8%増の190億円、営業利益は同2.0%増の8億5000万円、経常利益は同5.2%増の4億8000万円、純利益は同21.9%増の4億円を予想している。予想1株利益は51円67銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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