ユビキタス 2014年3月期予想修正 最終損益8000万円の赤字→2億6000万円の赤字

組込向け通信ソフト開発のユビキタス（3858・ジャスダック）が11月8日午後3時30分、2014年3月期の第2四半期（2013年4～9月）と通期の業績予想を修正した。

通期予想は営業損益を8000万円の赤字から2億5000万円の赤字、経常損益を8000万円の赤字から2億5000万円の赤字、最終損益を8000万円の赤字から2億6000万円の赤字に修正。売上高は前期比4.3％増の9億3000万円で従来予想を据え置いた。