総医研ホールディングス 第2四半期予想修正 最終損益2500万円の赤字→1300万円の赤字

公開日時
2014年2月5日(水)15時00分
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健康食品製造・臨床試験受託等を手がける総医研ホールディングス(2385・マザーズ)が2月5日午後3時、2014年6月期の第2四半期(2013年7~12月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比2.7%減の10億5000万円から同12.8%増の12億1600万円、営業損益を3000万円の赤字から1500万円の赤字、経常損益を2500万円の赤字から1000万円の赤字、最終損益を2500万円の赤字から1300万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6.8%増の21億円、営業利益は同4.5%増の6000万円、経常利益は同5.2%減の7000万円、純利益は同42.5%減の4000万円を予想している。予想1株利益は1円53銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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