ユニバーサル園芸 2013年7-12月決算 売上高15.5%増 純利益11.8%増

公開日時
2014年2月12日(水)15時30分
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観葉植物レンタル等を手がけるユニバーサル園芸社(6061・ジャスダック)が2月12日午後3時30分、2014年6月期の第2四半期(2013年7~12月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比15.5%増の19億800万円となり、2013年8月12日に公表した予想18億8600万円を上回った。

営業利益は前年同期比7.2%増の3億1800万円、経常利益は同5.3%増の3億3800万円、純利益は同11.8%増の2億200万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比10.5%増の37億9800万円、営業利益は同6.7%増の5億9500万円、経常利益は同5.5%増の6億3600万円、純利益は同7.4%増の3億8500万円を予想している。予想1株利益は321円25銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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