大日本木材防腐 第2四半期予想修正 純利益1億3000万円→1億9000万円

公開日時
2013年8月9日(金)15時00分
スポンサーリンク

保存処理木材・建材製造の大日本木材防腐(7907・名証2部)が8月9日午後3時、2014年3月期の第1四半期決算(2013年4~6月)を発表、あわせて第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

第2四半期予想は売上高を前年同期比16.4%増の130億円から同20.0%増の134億円、営業利益を同20.8%増の2億4000万円から同71.2%増の3億4000万円、経常利益を同6.4%増の2億3000万円から同57.4%増の3億4000万円、純利益を同7.0%増の1億3000万円から同56.4%増の1億9000万円に修正した。

第1四半期の業績は売上高が前年同期比23.0%増の65億5700万円、営業利益は同2.2倍の2億2700万円、経常利益は同2.3倍の2億5500万円、純利益は同2.5倍の1億5100万円だった。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

大日本木材防腐過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク