メガネ卸・小売りの愛眼 第2四半期予想修正 最終損益5900万円の赤字→2億5500万円の赤字

公開日時
2013年11月1日(金)15時20分
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関西を地盤にメガネの卸・小売りを手掛ける愛眼(9854・東証1部)が11月1日午後3時20分、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比2.2%増の85億4100万円から同2.9%増の86億100万円、営業損益を800万円の黒字から1億2100万円の赤字、経常損益を700万円の赤字から7100万円の赤字、最終損益を5900万円の赤字から2億5500万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比4.1%増の168億円、営業損益は2億6100万円の赤字(前期16億1500万円の赤字)、経常損益は2億8900万円の赤字(同16億600万円の赤字)、最終損益は3億8800万円の赤字(同37億2900万円の赤字)を予想している。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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