明豊ファシリティ 2013年4-9月決算 売上高8.5%増 純利益836.4%増

公開日時
2013年11月8日(金)16時00分
スポンサーリンク

建設マネジメントサービスの明豊ファシリティワークス(1717・ジャスダック)が11月8日午後4時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比8.5%増の35億9900万円となり、10月17日に公表した予想35億5000万円を上回った。

営業利益は前年同期比2.8倍の2億4400万円、経常利益は同8.8倍の2億300万円、純利益は同9.3倍の1億2600万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.0%増の72億円、営業利益は同14.9%増の5億2000万円、経常利益は同53.0%増の2億8000万円、純利益は同56.8%増の1億7000万円を予想している。予想1株利益は15円19銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

明豊ファシリティワークス過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク