ダイハツディーゼル 2013年4-9月決算 売上高7.8%減 純利益59.7%減

公開日時
2013年10月29日(火)13時00分
スポンサーリンク

ディーゼルエンジン等製造のダイハツディーゼル(6023・東証2部)が10月29日午後1時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比7.8%減の245億円となり、10月18日に公表した予想245億円を上回った。

営業利益は前年同期比60.6%増の10億1200万円、経常利益は同46.2%増の10億1100万円、純利益は同59.7%減の4億8300万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比0.9%増の550億円、営業利益は同17.3%減の23億円、経常利益は同18.6%減の23億円、純利益は同42.8%減の13億円を予想している。予想1株利益は40円83銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

ダイハツディーゼル過去記事 / データページヘ

スポンサーリンク