スターティア 2013年4-9月決算 売上高19.2%増 純利益13.4%減

公開日時
2013年11月1日(金)15時00分
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オフィス機器販売・ウェブ開発等を手がけるスターティア(3393・マザーズ)が11月1日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比19.2%増の36億8400万円となり、10月25日に公表した予想36億8400万円を上回った。

営業利益は前年同期比13.9%減の2億3700万円、経常利益は同14.6%減の2億4100万円、純利益は同13.4%減の1億4400万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比22.9%増の81億6000万円、営業利益は同21.9%増の8億円、経常利益は同22.0%増の8億円、純利益は同2.3%増の4億円を予想している。予想1株利益は79円81銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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