キタムラ 第2四半期予想修正 最終損益6億円の赤字→12億2100万円の赤字

公開日時
2013年11月5日(火)15時00分
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写真店チェーンを展開するキタムラ(2719・東証2部)が11月5日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比1.3%増の650億円から同5.0%増の674億円、営業損益を2億5000万円の赤字から10億1500万円の赤字、経常損益を2億円の赤字から9億4800万円の赤字、最終損益を6億円の赤字から12億2100万円の赤字に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比1.2%増の1410億円、営業利益は同11.7%増の23億円、経常利益は同6.3%増の24億円、純利益は同7.3%増の10億円を予想している。予想1株利益は59円19銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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