東映 2013年4-9月決算 売上高9.5%増 純利益28.0%増

公開日時
2013年11月13日(水)14時00分
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東映(9605・東証1部)が11月13日午後2時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)決算を発表。事前の予想を上回った。

売上高は前年同期比9.5%増の617億円となり、11月12日に公表した予想617億円を上回った。

営業利益は前年同期比14.4%増の65億4200万円、経常利益は同19.4%増の76億4500万円、純利益は同28.0%増の37億2300万円だった。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比11.8%減の1115億円、営業利益は同26.8%減の103億円、経常利益は同24.3%減の118億円、純利益は同18.5%減の55億円を予想している。予想1株利益は43円59銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

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