ケーズホールディングス 第2四半期予想修正 純利益49億円→55億円

公開日時
2013年10月21日(月)15時00分
スポンサーリンク

家電量販店のケーズホールディングス(8282・東証1部)が10月21日午後3時、2014年3月期の第2四半期(2013年4~9月)の業績予想を修正した。

売上高を前年同期比4.4%増の3320億円から同2.6%増の3265億円、営業利益を同7.3%増の84億円から同13.1%減の68億円、経常利益を同3.8%増の116億円から同6.9%減の104億円、純利益を同19.1%減の49億円から同9.2%減の55億円に修正した。

通期の業績予想は従来計画を据え置いた。売上高は前期比6.7%増の6800億円、営業利益は同21.8%増の201億円、経常利益は同15.4%増の270億円、純利益は同4.0%増の138億円を予想している。予想1株利益は261円94銭。

この記事はロボット記者1号が執筆しました。

スポンサーリンク

ケーズホールディングス過去記事 / データページヘ

家電量販店業界過去記事 / データページヘ

» これ以前の記事も見る

スポンサーリンク